応用情報 午前ラボ

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AVL 木への要素の追加

出典: 令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問6 (IPA)

図の 2 分探索木に 1 と 0 の二つの要素を順に追加した AVL 木として,適切なものはどれか。

図

  1. ア 図
  2. イ 図
  3. ウ 図
  4. エ 図
正解と解説を見る

正解: ウ

ポイント

AVL 木は、どの節点でも左右の部分木の高さの差が 1 以下になるよう保つ 2 分探索木です。

  1. 1 を追加すると、2 の左の子になります。この時点では全節点で高さの差は 1 以下です。
  2. 0 を追加すると、1 の左の子になります。すると 2 の左は高さ 2、右は 0 になり、差が 2 になって崩れます。
  3. 2 を根とする部分に 右回転 を行い、1 を根に、0 と 2 をその子にします。

結果は、5 の左が 3 (子は 1 と 4、1 の子は 0 と 2)、右が 7 (左の子 6) の木です。

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